ユーチューバーのタワマンルームツアーって、見ているとすっごくワクワクします。
眺めの良さや、エレベーターでどんどん上がっていくあの感覚、ちょっと憧れますよね。
でも最近、ひとつ気になることがありました。
「停電したら、タワマンのトイレってどうなるの?」
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タワマンは停電すると“トイレが使えなくなる”ことがある
調べてみると、タワーマンションは停電時に注意が必要だとわかりました。
というのも、
- 水を上に送るポンプが電気で動いている
- 停電するとポンプが止まる
- → 水が流れない
トイレが使えなくなる可能性があるんです。
さらに高層階だと、
- 水を運ぶのが大変
- エレベーターも止まる可能性がある
となると、かなり現実的に「詰む」状況になります。
実際にあったタワマンのトラブル
2019年の台風では、神奈川県の武蔵小杉のタワーマンションで浸水被害がありました。
電気設備が地下にあったことで停電し、
- エレベーター停止
- 水が使えない
- トイレが使えない
という状況になったそうです。
もちろん、すべてのタワマンが同じではありませんが、
「電気が止まると生活も止まる」というのは知っておいたほうがよさそうです。
「トイレに袋かぶせればいい」は正直きついと思った
我が家も一応、防災用に袋タイプ(黒いゴミ袋+凝固剤)は用意していました。
でも正直に思ったんです。
これ、パニックのときにできる?
- 停電で暗い
- 子どもが「トイレ行きたい!」
- 自分も焦ってる
その状態で、
「便器に袋を二重にかぶせて…」
とか、冷静にできる気がしませんでした。
しかも家族がいれば、タイミングがかぶることもありますよね。
すぐ使える形のトイレを用意した
そこで我が家は、防災用のポータブルトイレを用意しました。
折りたたみタイプのものです。
これにした理由はシンプルで、
- すぐ使える(組み立てがスムーズ)
- 折りたためるから場所を取らない
- 踏み台みたいな外見で、見た目がそこまで悪くない
という点でした。
見た目は災害時の気分にもかかわるから大事
いわゆる介護用の大きいトイレだと、どうしてもスペースを取るので、
「普段は邪魔にならない」というのはかなり大事でした。
ちなみにPYKESのトイレはこんな商品です。トイレっぽさが薄めなはず。
使える回数、リフィルも大事
ここ、見落としがちですがかなり重要です。
防災トイレって、最初からセットになっているものは
だいたい10回〜15回分くらいなんですよね。
でも、
- 家族がいればすぐなくなる
- 1日数回使う
と考えると、数日で足りなくなる可能性があります。
なので、
交換用(リフィル)を一緒に用意しておく
リフィルがあるってだけでも、安心感がかなり違いました。
必要な分だけ備える、でいいと思う
正直に言うと、以前は防災系の情報に影響されて、いろいろ買いすぎたことがあります。
「あれも必要」「これも必要」と言われると不安になってしまって…。
でも結果的に、
- 管理が大変
- 使わないものも多い
- 逆にストレス
になってしまいました。
だから今は、 「本当に困るところだけ優先する」
という考えに落ち着いています。
タワマンで一番困るのは“トイレかもしれない
停電時のことを考えると、
- 水が止まる
- エレベーターが止まる
- 外にも行きにくい
その中で、一番すぐ困るのはトイレです。
だからこそ、
「とりあえずトイレだけは用意しておく」
これでも十分現実的な備えだと思います。
まとめ
タワーマンションは快適ですが、停電時は意外な弱点もあります。
特にトイレは「我慢できない」問題なので、
- すぐ使える形にしておく
- 回数も考えておく
この2つだけ意識しておくと、かなり安心できます。
紹介した商品一覧
我が家が買った折り畳みトイレは、カラーがオリーブなど、渋い見た目。ぱっと見はポータブルトイレに見えません。気分が沈みがちな災害時だからこそ、快適に過ごせるようにしたい。幅が40センチあるので、大人はLサイズだといいかもしれません。窮屈だとおちつかないので。
トイレ渋滞問題は困るので、子供の分も用意しています。2つあれば、いざというとき慌てません。
ほかにも大事なのがリフィルのセット。詰め替えがあれば回数を極端に心配しなくてよくなる。
- 折りたたみトイレ
- リフィルセット