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【実験】Twitterのサーチバンのなおしかた

はじめに

Twitter買収問題で大揺れのTwitter社。いまでもサーチバンをはじめとしたバンは続いています。

こうした事態に遭遇したら、「数日間黙っている」「何もしない」「Twitterに問い合わせる」「興味関心の項目をいじる」など対策法が多く出ていますよね。

全部試しましたが効果がなかったので、ちょっと別の方法を探りました。それが「リプライする」です。

サーチバンになった?理由

淡々と同じ(ように見える)ことをつぶやいているからbot扱いされた。

あまり交流を持たないから。

考えられる理由はこの二つでした。

サーチバンのなおしかた:フォロワーさんに自分からリプ

実はサーチバンが解けたあと「いいね」をしたり「DM」を送るとすぐにサーチバンになりました。

そこで検索してみると、「アクティブユーザーにリプライしよう」と出てきたので早速実行。

そうしたら20分くらいでサーチバンが解除されました。

やはり「似たような更新記録ばかり呟いていた&交流少な目だったからbotと勘違いされた」というのが大きな原因みたいです。

サーチバンのなおしかた:二段階リプライ

二段階リプライとは、自分のリプライに自分が返信する形式を指します。

よく「返信をぶら下げる」なんて言い方もします。
二段階リプの良い例がありましたので、引用させていただきます。


これを行うとサーチバンが解除されるという話があります。

では、自分の所のツイートに延々とぶら下げていくとどうなるかについては実験中。

【結果判明】

自分のツイートにリプライしても、バンの解除にはつながりませんでした。正確に言うと、一時的にバン解除→すぐにサーチバンという感じ。

他の人のツイートにリプライすると、バンの解除につながりました。

botと思われないために、投稿を工夫する。

botと思われた理由に、「毎回同じことをつぶやいているように見える」と判断されたことがありそうです。

例えば、

「ブログに〇〇投稿しました」
「ブログに〇〇投下」

だけだと「こいつスパムか?」と思われるみたいです。

そのため、一言二言追加すると良いみたいです。例えば

「今日は早起きしたので一つ作品を仕上げました。〇〇に投稿したのでご覧ください」
「間隔があきましたが、気になっていた〇〇のレビューを書き上げました。感想下さいね」

みたいにバリエーションを持たせて運用するのがよいみたいです。

まとめ

サーチバンになる原因は「botと勘違いされること」だと思う。

今のツイッタ―社は「botをなくしたい」と言っているので、その影響でシャドウバンを受けている人が多いかもしれない。

そのため、
他のユーザーとコミュニケーションを取る。
Twitter社から見てbotのようにふるまわない。

以上2点に気を付ければよさそうです。

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  • この記事を書いた人

スガワラ

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