電気が急に止まると怖いのは、「情報が入ってこないこと」です。停電の影響なのか、電話線のモデムなどが停止。スマホのデータ通信しか使えなくて心細かった記憶があります。大学病院の近くだから、インフラもばっちり!なんて思ってたら落とし穴。
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タワマン停電で一番怖いのは、情報が止まること
次に困るのは「電気そのもの」
最近よく聞く電気の備蓄。ヒカキンさんが紹介していたポタ電、気になっていたんです。確かに高性能で、お湯も沸かせてレンジも使えるのは魅力的。…なんですが、47キロもあるんです。災害時に大人一人分くらいある荷物をどうするのか?って思い、まとめてみました。
在宅避難が前提ですが、それでも持ち上がらないほど重いポタ電を持つ意味って?と思いまとめてみました。家族の状況によっては、モバイルバッテリーでもいいと思うんですよね。ちなみに我が家は、発火リスクを考えて、リン酸鉄の製品を使おうかと考え中です。
そして現実的に詰むのが「トイレ」
停電時に困る問題としてそして現実的に詰むのが「トイレ」、起こる問題がトイレのこと。急に
- 流せない
- におい
- 衛生
の問題が発生します。水を上の階まで送るポンプは、電気で動かしているから、停電時はどうしようもなくなります。
だからこそ、大切なのはポータブルトイレの準備、なんですが見た目の悪くない、においにくいトイレがあるんです。もうすぐ夏・台風シーズン前です、今から備えてみませんか?
水が止まると生活が崩れる
タワマンで在宅避難するときは、「完全にこもりっきり」は避けたほうがよさそうです。というのも、水が数日止まった時、結構状況がきつくなりそうなんです。例えばこんな状況があり得ます。
- 風呂ためられない
- 再利用する必要が出る
- 数日で限界を迎える
水の備蓄もほどほどに必要ですが、完全在宅避難以外もちょっとだけ視野にいれてみても。
火災は「起きた後」じゃ遅い
タワマンで怖いのは火災です。パニック状態を少しでも減らすために、避難経路をチェックする、避難ハッチを確認するなどの備えが大事です。火災の時のパニックの例を引いて、まとめてみました。
消火器を使うのが一瞬ためらわれるってありません?粉まみれになるかも、とか、使っちゃっていいのか、って迷うその一瞬がもったいないなって。超初期段階の消火のために、エアゾールと軽量消火器で備えてみるのもいいかもしれない。
災害時のエレベーター問題
タワマンでエレベーターが止まったら、しばらく復旧しないことも考えられます。そうなると非常用階段を上り下りする場面もあるかもしれません。避難ハッチの使い方のこつ、日ごろから無料でできる防災は、「階段を時々上り下りしてみること」です。
- 20階=400段
- 上り地獄
停電前に確認したいこと
- モバイルバッテリーはあるか
- 簡易トイレはあるか
- 水の備蓄はあるか
- 室内用の靴はあるか
タワマンは快適な暮らしができる一方で、停電が起きたときは「一気に不便が重なる」住まいでもあります。
すべてを完璧に備えるのは難しいですが、できるところから一つずつ準備しておくだけでも、安心感は大きく変わります。







